これ買いました 〜 ウェブカメラカバー
誰かにコンピューターをハックされるほど、情報持ってるわけでもないのですが、もう数年、Macbook Proのウェブカメラには、セロテープを貼ってました(笑)。
ミーティングなどで、ウェブカメラを使う時は、iPadのアプリを使っていたので、Macbookのセロテープは貼ったままで、剥が必要もありませんでした。
でも見栄えは良くないですよねぇ。
10月に新しいMacbook Proに買い換えたのですが(あれ〜、これって、これ買いましたシリーズで書いたっけ?)、Macbook系は、年々高くなっていくので(なんだかなぁ・・・)、もうお姫様扱いです。
アップルケアも購入し、ハードシェル(本体をカバー)とキーボードカバーも付けてます。
さらにスクリーンプロテクターを使って、キーボードの跡(大抵は手からくる皮脂とか汚れらしい)がスクリーンにつかない様にプロテクトしてます。
さて、実はこのプロテクターを買う時に、すっかりウェブキャムスライダーがついてくるとばっかり思ったいたのですが、届いてみると、ついてませんでした。
なので仕方なく、その上に、引き続き、セロテープを貼ってました。
それがいよいよ、決心して、Webcam Cover Slideという商品を書いました。
貼り付けるとこんな感じ。
上が開けて、カメラを使える様にしたところで、下が蓋をしているところ。
軽いタッチで、開け閉めが簡単にできます。
このプロテクター、実はマグネットで取り付けているだけなのです。
シールみたいに汚く貼れてしまったと言うこともないし、取り付け取り外しは簡単、ブルーライトはカットしてくれるし、横から覗き見る事ができないプライバシースクリーンになっているので、すごく気に入っています。
ただ、MacBook Pro専用でないので、カメラ用に開いているスペースがちょっと大きいので、見た目はあんまりきれいじゃないんですけどね。
6個入りのパッケージを買ったので、iPadにも付けてみました。
iPhoneは、ちょっと構造的に無理(あるいはサイズ的に大きすぎるともいう)なので、付けられません。
主人もMacBook ProとiPadにつけてました。
ちょっとしたことですが、なんだか、すっきりして、嬉しい私です!